川崎幼稚園で園児バス置き去り

幼稚園わが子も通った。
もちろん俺も通った。
バス登園はなかった。歩きだ。
わか後の幼稚園、思い出してみれば、お休みをして連絡を忘れると、幼稚園の担任の先生から電話がかかってきた。
お詫びをしてお休みであることを伝えることもあった。
当たり前のようだが、重要な管理だったことを今理解した。
アプリで登園管理をする。
自動化による人間の甘えがあった気がする。
中途半端な自動化はかえって危険であることを知った。
自動化するなら、部屋にカメラを設置して顔認証することで、登園記録と、顔認証を定期的に行い、不一致になった時、アラームや同報メールを配信する設備も必要だ。又は、ブザーを鳴らすなど。
それでも停電などの時には対応できない。
バスの重量管理とか。誰も乗ってないときの重さと、比較して通常より重いのにエンジンを切ったらアラームや同報メールを出すとか。
普段、ルーチン化しているめんどくさい作業は、必要だから発生した作業だ。
ルーチンワークでめんどくさい気持ちはリセット。
きっちりやるしかない。
再発防止を考えてほしい。
暑かったろうにかわいそうに。
死ぬほど地獄だったと思うと、かわいそうでかわいそうで。